2023-04-02
素人プログラマーが会社をやめて個人事業主になった話
プログラマーとしてキャリアアップするためには、何をすればよいのでしょうか。
今回は、素人プログラマーが会社を辞めて個人事業主になるまでの道のりと、その後の生活についてお話しします。独立を考えている方や、プログラマーとしてのキャリアを模索している方に、参考になるかもしれません。
1. サラリーマン
2. 独立のきっかけ
私はもともと一般的な企業で働いていましたが3~4年たち、まあ大体やり終わったかなと感じました。パソコンを使う環境ではあったので、プログラミングを検索して独学で会社の全てを効率化したといっても過言ではないくらいハックしました。
そして、自分の力を試すために独立を考えたのです。サラリーマンとしての収入は頭打ちで、自分で稼げば青天井なので、スキルをお金に変換してどこまでいけるかを試したかったのです。
3. 個人事業主としてのスタート
独立後は、フリーランスとして世に放り出されたのですが、まったくコネクションはないのでまずはランサーズに登録して案件に応募しました。
当然実績0なので苦労するかと思いましたが運良くすぐに採用されました。
売上は12万円ほどでした。スタートです。
4. 個人事業主としての生活
個人事業主になってからの生活は、自由度が高く、自分のペースで仕事ができることが最大の魅力です。ただし、自己管理が求められるため、自分のスケジュール管理や節税対策など、ビジネス面でも学ぶべきことがたくさんありました。
5. これからの展望
これからも、技術の向上や新しい分野への挑戦を通じて、
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